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現地に着いてから(3)

授業以外について

私にとってものすごく印象的だったのは、 イギリスの衛生観念の低さです。日本は世界でも最もきれい好きな国のひとつだと思いますが、 それにしてもイギリスは汚い。 タオルを床のじゅうたんの上に置いたり。 また、お風呂やトイレは流れにくいことが非常に多いです。 建物が古いのでしょう。 造りは美しいけど衛生面では汚い、という感じです。 これはもう割り切るしかありません。 また、みなさん結構怠惰なのではないかと私は思います。 エレベーターが壊れているので、という理由で1か月以上ずっと閉鎖になっている地下鉄の駅がありました。

物価は高いです。マクドナルドでセットが4ポンドってそれって800円? でも量もかなり多かった。 ロンドンの地下鉄は初乗りが1.6ポンド(約320円)(当時)。

衛生面では汚いが、街並は非常に美しいです。 特に今アメリカに来て思うに、やっぱりヨーロッパは歴史が違う。重厚な感じです。 アメリカの中でもボストンはややイギリスっぽいと言われるけど、 全然違います。なんか、頑張ってイギリスのまねしたのねーって感じ。 イギリスの方が断然いいです。

ケンブリッジはのんびりした片田舎で、一般の住人も留学生に対してフレンドリーな感じがしました。 庭の手入れをしている人がいたのでふと足を止めたら、 話し掛けられて、バラを1輪切って渡してくれました。びっくり。 また、地元のクリスチャンの集まりで、留学生は来たばっかりで知り合いもいなくて さびしいだろうから、彼らを呼んでお茶しよう、みたいな活動をしている人もいて、 お世話になりました。それに対して、ロンドンは大変都会なので、 みんなクールでした。どこの国でもそうだと思いますが。 誰も私のことなんて気にも留めないから、それはそれで楽ですが。

現地の語学学校というのは当然、外国からきた語学留学生相手の商売なので、 それ以外の現地の人というのはいません。 ですので、イギリスに語学留学してイギリス人の友だちや知り合いいっぱい!というようなことは かなり考えにくいです。(長期ならいろいろあるのだろうけど)

私は、語学学校が終わった後、1週間ほど旅行をしました。 行き先は、渡英してから考えて宿など取りました。 これも英語の勉強にもなるし、よい経験にもなると思います。 もちろん、語学学校通いも合わせるとかなりの長期滞在なので どうしても荷物が重くなり、フットワークはあまり軽くないのですが それでも可能な範囲であちこち行ってみることはすごくおもしろいです。 電車の通っているところならたいがいはなんとかなるのではないかと思います。 駅にはエレベーターやエスカレーターが完備されていなくて、 荷物を持って階段を昇り降りしなくてはならないことも多々ありますのでご注意ください。

イギリスに行ったら泊まってみたいのがB&Bではないかと思います。 いかにもイギリスのB&Bという感じのところに泊まりたいのならば、 ちょっと田舎の方が良さそうです。 ロンドンのB&Bは、普通に朝食のみ付いているホテルでした。 バースのB&Bは私が期待した通りのあたたかい雰囲気のB&Bでした。

2006.5.13


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