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現地に着いてから(2)

語学学校での授業について

ここまで書いてきておいてアレですが、語学学校での授業の「内容そのもの」は、 英語上達のためにそれほど重要ではない、と今になって私は思っています。 私以外からも、そういう声は多いです。 実際、私はたったの1か月(それを2回)語学学校に行っただけだったので、 もちろん話せるようになったりはしませんでした。 ていうか1か月の語学研修でしゃべれるようになったら世の中バイリンガルで溢れてるでしょう。 (そんなことはない!すごく役に立った!という方ごめんなさい。) 授業内容そのものは、日本でも学べるものばかりだし、レベルも低い。 正直、今さらそんな文法言われても・・・って感じです。 授業内容そのものに期待するなら、費用に絶対見合いません。

が、授業でも授業外でも、英語で話すことに慣れることに意義があると私は思います。 日本にいるよりも話す機会が多いのは当然です。比較になりません。有無を言わせず実践させられる感じです。 また、「英語でないと全く意思疎通のできない相手」と「必要に迫られて」話し、 「英語でしか意思疎通のできない相手に、自分の英語が通じた」という自信をつけるというのも 非常に意義深いことです。 日本の英会話スクールで日本人生徒たちといくら英語で話しても、 やっぱりお互いに「わかってくれるよね?」という甘えはぬぐえないし、 先生がネイティブだっていっても、別に通じなくても困らない。授業が終わったらそれで終了だもの。 それに英会話スクールは、話すこと自体が目的なのです。 話す内容には興味がないことも多いでしょう。 でも、実際に外国に行って、現地人やその他の外国人たちと会えば、 言葉さえ通じれば聞いてみたいことや言ってみたいことっていっぱいあるでしょう。 先に、話したい内容があって、手段として英語を使うというのが重要な気がします。

だから、授業の内容に期待して行くのであれば、お金がもったいないです。 私は、現地の生活が見てみたいので長期滞在(まあ旅行みたいなものかも)したかった。 でも、どこにも通うところがないまま1か月滞在しても、 現地の生活を見ることもできないだろうし、そもそも話す相手もいないだろうから 学校に通うことにしてよかった、というぐらいの認識です。 語学学校は、話す機会を提供してくれていると思えばいいのではないかと思います。

あと、日本人とつるむと英語が上達しないからつるむな、とよく言われますが、 夏休みなんかに短期(1、2か月)で来ている人たちは、どこの国の人でも 自国の人どうしでつるみます。ある程度は仕方がないかと思います。 長期(半年とか1年とか)だと、自国の人間でつるんでいたらほんとに意味ないですが。 もっとも、私自身はほかの国の留学生たちとそれほどたくさんいろいろ話せたわけでもないので えらそうなことは言えません。

語学留学してからもう3年以上経ってしまい、語学留学について語るのにテンションが低くなってしまっています。ごめんなさい。 しかも現在アメリカで英語であたふたしながら仕事をしている状態なので、 英語を学ぶことに関して、語学留学そのものとは別に、いろいろと新たに思うことが出てきて、 うまく書けません。

2006.5.13


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