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2002.11.14(18時頃)
いぼその1 医者に行っていぼを液体窒素で焼きました。 右手親指の手の平側。 今回は今までで一番派手にやられました。 ていうか焼きすぎだぞー! 痛いです。ムカつきます。 直径8ミリぐらい。かなりふくれあがってます。 包丁とかお箸とか持てません。困ったもんです。

2002.11.14(23時頃)
いぼその2 より黒くなったような感じ。サイズも9ミリに。

2002.11.15(7時頃)
いぼその3 さらに育ってます。サイズは1センチに。しかもめちゃ痛い。早くはじけてくれたらいいのに。

2002.11.16(8時頃)
いぼその4 さらに大きくなっている。1.2センチ。しかも洒落にならんぐらい痛いのでさすがにヤバいことに気づいた。 医者に行ってきます。

2002.11.16(12時頃)
いぼその5 なんで?ただのいぼやったのに、なんで? お腹の方の手術後の消毒をしに行った時に その外科医に見せたら、かなり驚かれた。 「そら痛いわ〜」「お腹なんて目じゃないぐらい痛いでしょう」とな。 で。ぱんぱんに膨れてた皮に穴をあけて中の血(かなりあった)を取って、 さらにその皮を取り去って薬をつけてガーゼをあてて 包帯なんぞまかれてしまった。 明日は日曜日だというのにそのガーゼ交換に行かなくちゃならない。 こうなったらもう、お腹の方の手術と指のいぼとどっちが 大ごとだったのかわからない。 お腹の方は一応、麻酔して切ったんだぞ。それなのに。 いぼを焼いたあの皮膚科医め。(←恨んでる)

2002.11.30
いぼその6 あれから2週間のうち、最初の10日ぐらいは毎日消毒とガーゼ交換のために 病院に通った。日曜日も。 その後は、1日おきで4日ほど。 そして昨日、めでたく解放された。 皮がちゃんと張ったのでもう水に濡らしても大丈夫。 まだ、皮が他の部分とはちょっと違う感じだし、 真ん中のところはもう一度かさぶたが取れそうだけど、 普通に水が使えるというのは何とも幸せ。 この写真で皮がめくれているところのさらに外側まで 古い皮が浮き上がってるの、わかります? そこまで全部が血腫だったのです。


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